公演観に行きたい等、コメントいただいて、ありがとうございます。しかし、繰り返しになりますが、病状・治療の進行も不安定だし、急変もあるので、幕があくまでどうなるかわからないと思っています。メンバーは芝居を作ること自体が貴重な時間だからいいんですが、お客さんや鹿児島受け入れに、そんなのって有り??とは思うのです。思うのですが、いやいや、それを私が気に病むのはおこがましいだろうとも思え。結局、公演常識的にどうかなんて関係ないわけで、実現する可能性にかけて稽古し準備するどくんごが、そこに立ち会える可能性にかけて足を運んでくれたお客さんと一緒に、芝居を作れるかもしれないし、無理かもしれないし、という催しなのです。無理だった時はただそれぞれその残念無念を引き受けるしかないじゃん、と思う今日です。
そのなわけで、私は上場でお絵描きやら地域の草刈りやら、駐車スペースの枝払いやら。しっかし、今は上場に持って行けるけど、上場が無くなったらこの枝をゴミに出すのも一苦労だなあ。
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