2020年02月08日

今日の試作・・・

 by どいの
テント試作、ぼちぼちと進行しています。
今日の試作の様子です。
2020-02-08 11.27.30.jpg
全体に、劇場テントにかかる資材や手間を減らすこと。劇場空間を縮小すること。キャパは多少の縮小に抑えること。遮光できること(マチネが可能?)、密閉感を作り出すこと(風の演出が可能?)。一方、外を開けたときの開放感は維持すること。などが目指されてます。
完成イメージが先にあってそれを実現するための作り方が検討されるという普通の流れももちろんあるのですが、作る側にとって大きな関心事は「それを何で作るのか」という点にあります。
「作りたいものを作りたいように作ったら物量がむしろ多くなってしまった」のではダメです。ですから「〇〇で作ろう、それならこういうイメージに変更したほうがいい/こうならざるを得ない」という逆からのアプローチも必要です。
(芝居づくりだって似たことが多いです。役者や旅の有り様から芝居が条件付けられ作られていく局面の方が重要です。「作品イメージ実現のために適した役者を集める」とか考えたことも無いですし。)
今回は下部は現場用単管、上は農業用ハウス素材(これまでの楽屋テントの素材)という折衷的な・・・あくまで試作です。シートも内部空間の大きさや形状を検討するための仮のものです。
2020-02-08 11.27.57.jpg
2020-02-08 11.28.13.jpg
2020-02-08 11.28.35.jpg
このエントリーをはてなブックマークに追加
at 23:28 | Comment(1)
この記事へのコメント
思いつきですが、劇場のサイズがちいさくなるなら、天幕を防炎メッシュシートをつかうのも良いかとおもいました。
雨でない日はメッシュシートだけで、風通しもよく風にもばたつきへるのではと。
寒い日や雨の日はメッシュシートにブルーシートをむすびつけたり、客席と舞台上でメッシュとメッシュではないシートで分けたりもありかと。
メッシュならデザイン性もあげられる可能性もあるかと。
ほんとにおもいつきなので、恐縮ですが、思いついたときは良い考えかなとおもって、書き込みました。
Posted by サンチョ at 2020年02月26日 23:07
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]