昔からぼくたちを支えてくれている方々から今年はじめて芝居を見に来てくれた学生さんまで、幅広い人のつながり。
いろんな人に深く浅く、広く狭く、熱くあるいはクールに支えられてます。
掘っても掘っても尽きることのない可能性の宝庫のように見える京都。
ベビー・ピーの気合の入ったゲスト出演=予告編忘れられない。
楽市楽座、どくんご、ベビー・ピー、マタヒバチ。一年に四つの野外テント芝居が立つ街、京都。しかもふたつが京都発。
京都ありがとー! ぼくらは胎動する京都に何か返せたのかな?
今年の京都の受入れの親玉はこの方、寿マン! マジありがとう。寿マンはマタヒバチにも参加しますよ。

そして遠く九州からやってきてくれたこんな方々にもバラシ手伝ってもらっちゃいました。


ついでにこの人も。

(なぜかみんな「ぜいたく三ツ矢」。)

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皆、大きな刺激を貰ってたと思います
なんかすげーのー。
ますます楽しみな。
京都はテント芝居盛んなんですね!また観てみたいと思います!
ところで、町中に設置された講演ポスター看板、いつ頃撤去されるのでしょう?
勢い良くたくさんあるので気になります。
立つどくんご、後を濁さず、でお願いいたします◎