2年ぶりの積み込み。部材は大きくは変わっていませんが小道具の量が増えてたり、楽器のパッキングに追われたりで、細部の積み方を忘れたりして2・3日かけて劇場テントと楽屋、一式がトラックに積み込まれてゆきました。
それから続けて個人の荷物も荷造りしなければ。
こちらはもはや旅の準備というよりか、旅する7ヶ月間の生活そのものをパッキングするようなもの。
いかに手軽に小さく、なおかつ取り出しやすくできるかというところ。必要のないものは捨ててしまえ!断捨離の申し子となっていよいよ明後日には山を降りるのです。
降臨!
